2017年1月アーカイブ

平安時代の宮中行事を再現する禊祓(みそぎはらえ)の神事です。
平安装束に身をつつんだ参宴者が、曲水の庭上流から流れてくる酒盃が自分の前を通りすぎる前に和歌を詠み、お酒を頂きます。
咲き誇る梅の木の下で行われる華やかな行事です。

12:00~ 参進行列(社務所~小鳥居小路~参道~御本殿)
13:15~ 曲水の庭にて開宴
*天候不順の場合は文書館内で執り行われるため、観覧が制限される場合があります。


Kyokusui-no-en,The Spring Water Poetry Festival
In this elegant annual festival,you can see Waka poets dressed in traditional colorful Heian-period(794 to 1185AD) costumes sitting along a stream amongst plum trees. Each poet must compose and complete a poem before they can take a drink from a sake cup floating down the stream.


「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、ユネスコの世界遺産暫定リストに記載されました。
沖ノ島は『古事記』・『日本書紀』に「沖津宮」と記された由緒ある社で、約8万点の出土品がすべて国宝に指定され、「海の正倉院」とも呼ばれています。これほどの神宝を納めた祭祀遺跡は他に例がなく、大和朝廷の国家祭祀の中でも沖ノ島祭祀が特に重要な役割を果たしていたことを物語っています。
本展覧会では『古事記』・『日本書紀』の記述と出土品を交差させながら、神宿る島の源に迫ります。

期間中、記念講演会「神宿る島と祈りの記憶ー祭祀遺跡の発掘調査譚ー」、「沖ノ島写真展」なども開催されます。

博多伝統芸能を引き継ぐ博多芸妓衆が、参道を練り歩き、太宰府天満宮を参拝します。
その後、九州国立博物館ミュージーアムホールにて粋で艶やかな舞を披露します。(入場無料)
*雨天などの場合は内容が変更になる可能性があります。

12:00~12:30 参道練り歩き
12:30~12:45 太宰府天満宮参拝
13:30~14:20 九州国立博物館ミュージアムホールにて
           博多伝統芸能「博多芸妓の世界」披露


博多芸妓.jpgのサムネール画像




池坊華展

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華、生花、自由花それぞれの作品、合計約400点奉納される「池坊華展」が2月17日(金)~20日(月)の間、太宰府天満宮回廊にて開催されます。
また、2月19日(日)10時より、西鉄太宰府駅前より稚児と献華者たちの行列が艶やかに参進します。その後御本殿にて「献花の儀」が古式に則り執り行われます。
2月3日は旧正月立春の前日の節分の日にあたり、太宰府天満宮本殿において節分祭が行われます。この後、天神ひろばにて「福は内、鬼は外」と唱えながら豆を撒き、邪気・邪霊を祓う豆まき神事があります。(午前・午後各1回) 『福まめ』を受けられ本年の福を授かってください。

Bean-scattering festival is held on February 3rd, a day before the beginning of spring in Japan, to scare away evil spirits and bring in good fortune.
徳川美術館に所蔵されている国宝「初音の調度(はつねのちょうど)」は、徳川3代将軍家光の長女である千代姫が、尾張徳川家2代光友に嫁ぐ際に製作された婚礼調度です。今回はこの国宝「初音の調度」の中の3件、小櫛箱(こぐしばこ)、乱箱(みだればこ)、湯桶・盥(ゆとう・たらい)を展示します。どれも九州初公開の品です。華麗なる婚礼調度品をお楽しみ下さい。

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