2016年12月アーカイブ

「替えましょ、替えましょ」の掛け声のもと、暗闇の中で「木うそ」をお互いに交換し取り替えます。これは1年間に知らずのうちについたすべての嘘「うそ」を天神さまの誠心に替え、これまでの悪いことを嘘「うそ」)にして今年の吉に取り替えるという意味があります。特に「金うそ」を戴かれた方は、さらなる幸運を得ると言われています。神事の後に手にした「木うそ」は自宅の神棚にお祀りし1年間の幸福をお祈りします。

当日夕刻より、当神事に用いる木うそ(初穂料1,000円)が授与されます。

※「木うそ」は数に限りがございますので、ご了承ください。


"Usokae" is held on the night of January 7th every year, just before the "Onisube" event. Worshippers gather to exchange "uso", wooden hand-carved bullfinch. Exchanging bullfinch (uso, also means "lie" in Japanese and used as a pun) turns the "lie" into "truth" and will bring happiness and prosperity for the new year.

毎年1月7日の夜、その年の災難消除や開運招福を願い、鬼すべ堂で行われる勇壮な火祭りです。

氏子奉仕者およそ300人が、鬼を退治する「燻手(すべて)」、鬼を守る「鬼警固」 「鬼係」に分かれ、炎の攻防戦が繰り広げられます。 21時頃、鬼すべ堂前に積まれた松葉や大松明で火がつけられると、一瞬にして炎と煙が夜空を焦がします。すかさず「燻手」が大団扇で煙を鬼すべ堂へ送り込み、鬼を追い出そうとします。それに対し「鬼警固」は板壁を打ち破り、堂内の煙を外に出して鬼を守ります。板壁が破られると荒縄で48ヵ所を縛られた鬼は「鬼係」に囲まれて堂内を7回半、堂外を3回半まわります。堂内では神職が、堂外では氏子会長が、一周ごとに鬼に向かって煎り豆を投げ、卯杖(うづえ)で打ち、鬼を退治します。燃え残った板壁は火除けのお守りとしての信仰があり、持ち帰って玄関先にお祀りする風習があります。


"Onisube", Demon Exorcism Fire Festival, is held on the night of January 7th every year. Several hundred men holding large placards, sticks and torches are divided into two groups. One is called "Subete", the demon chasers, and the other "Onikeigo", the demon guards. The purpose of the Fire Festival is to drive out the demons and bring in good luck.

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