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だざいふ史跡探訪

かいだんいん

戒壇院

福岡県太宰府市観世音寺5丁目7−10

観光マップ

唐の名僧鑑真和上を招いて創建した「三大戒壇」の一つ。

戒壇院は観世音寺が完成してから15年後天平宝字5年(761年)日本三戒壇のひとつとして観世音寺の区域内に建立された。三戒壇とは奈良東大寺、下野薬師寺、それに観世音寺の戒壇院をいう。戒壇とは中央部に石で築いてある壇のことで、出家する者に対して、僧侶として守るべき戒律を授けるための儀式が行われる場所である。
我が国の戒律は聖武天皇の招請によって唐から来た鑑真和上によって伝えられたが、鑑真和上が奈良に到着した天平勝宝6年(754年)東大寺に戒壇が設けられ、天皇はじめ多くの人に授戒したという。江戸時代に観世音寺から独立して現在では博多聖福寺の末寺となっている。


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■毘廬舎那仏
戒壇院の本尊。平安時代(12世紀)の作で漆の上に金箔をはっている。国の重要文化財である。仏像の手の形を印というがこちらの形はお釈迦様が説法するときの形で「説教印」といいめずらしい。

■脇侍・弥勒菩薩と文殊菩薩(共に太宰府市指定文化財)
向かって左は弥勒菩薩、右は文殊菩薩である。弥勒菩薩は右手に五重塔を持ち、250の戒律を授ける。文殊菩薩は左手に経巻を持ち知恵を授ける。どちらも元禄時代の作である。

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所在地 〒818-0101 福岡県太宰府市観世音寺5丁目7−10
アクセス西鉄「太宰府」駅下車 徒歩約20分
「西鉄五条」駅下車 徒歩約10分
「都府楼前」駅下車 徒歩約25分
コミュニティバスまほろば号「観世音寺前」下車
ホームページ なし
電話番号 092-922-4559
戒壇院

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