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太宰府周辺の行事

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平成24年1月7日

鬼すべ神事

太宰府天満宮 鬼すべ堂

イベント情報
日程 平成24年1月7日
21時頃
場所 太宰府天満宮 鬼すべ堂
連絡 太宰府天満宮社務所☎092-922-8225

鬼すべ神事

1月7日の夜、年の始めにあたり、その年の災難消除や開運招福を願い、境内東神苑にある鬼すべ堂で行われる勇壮な火祭りです。

「鬼すべ神事」は、寛和2年(986)道真公の曾孫にあたる大宰大弐・菅原輔正すがわらのすけまさによって始められたと伝えられています。
当宮の氏子奉仕者およそ300人が鬼を退治する「燻手すべて」と鬼を守る「鬼警固」、そして「鬼係」に分かれ、炎の攻防戦が繰り広げられます。
21時頃、鬼すべ堂前に積まれた松葉やわら大松明おおたいまつで火がつけられると、一瞬にして炎と煙が夜空を焦がします。
すかさず「燻手」が大団扇で煙を鬼すべ堂へ送り込み、鬼を追い出そうとします。
それに対し、「鬼警固」は堂の板壁を打ち破り、堂内の煙を外に出して鬼を守ります。

板壁が破られると荒縄で48ヵ所を縛られた鬼は、「鬼係」に囲まれて堂内を7回半、堂外を3回半まわります。
堂内では神職が、堂外では氏子会長が一周ごとに、鬼に向かって煎り豆を投げ、卯杖うづえで打ち、鬼を退治した後、火の祭典「鬼すべ神事」は幕を閉じます。
燃え残った板壁は火除けのお守りとしての信仰があり、持ち帰って玄関先にお祀りする風習があります。

  • 2011年12月26日
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